課題

平板2枚を溶接する場合に、双方向から溶接を行い、強度を高めるのは当たり前の取り組みです。ただし、これだけだと用途によっては強度が不足しており、力が加わった場合に溶接されていない部分がノッチ効果でそこから割れてしまう危険性があります。

解決策

さらに強度を高めるためには、木口への溶接を行うことを推奨します。具体的には、木口へ開先加工を施した後、肉盛りができるように溶接を行います。その後、専用工具を用いて余盛を削り、最後に仕上げを行います。結果として、ノッチ(切り欠きがある部分)をなくすことができ、大幅な強度向上が期待できるのです。